最適な刃渡りの選び方 >
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通常生木の切断には荒目が用いられます。 荒い目数は、枝へのかかりが強く 一度に多くの量を切断できます。
細かい目数は切断時の枝へのかかりが弱いため、枝の揺れを抑えて快適な切断ができます。
また枝の直径が小さい分、短い刃渡りで対応できます。
太枝を切断するときに必要なのは長い刃渡りと荒い目数です。
大型グリップは、力いっぱい切断できるように両手で握れる設計になっています。
手の届かない場所にある枝を、地面から安全に切断できます。
長さ、重さ、収納サイズなど一番優先したいものに合わせてお選びください。
求める仕上がりによって、目数をお選びください。 ちょっとだけ切りたい時に重宝する手のひらサイズの鋸や、 頻繁に使用するため常に携帯できる大工鋸など、現場や 作業に合わせて選択することで作業がしやすくなります。
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